▼Relation
「もぉ~~、おいたが過ぎますよぉ~~~?」
「では、答え合わせといきましょうか」
出身シナリオ-十二星座館殺人事件(HO牡牛座)
▽詳細
コードネーム:Artemis(アルテミス)。"タウルスファミリー"というスパイグループの一員である。
「もぉ~」が口癖の裏社会に生きる巨人兵。身長と乳の圧が凄まじい。でもいつでも穏やかでにこにこしているのであんま怖くない。
乳がデカくて動きにくいので、仕事の時以外は不動明王像の如く動かないか這いつくばっている。仕事とのON/OFFはキッチリ。
考えるのは苦手だが統率力はある。鈍感でちょっとだけ人の心がない。一時期日本にいた間に柔道の黒帯を取った。
好きな食べ物はおにぎりとモッツァレラチーズのたっぷり乗ったピザ。日米ハーフ。
▽CS/参加シナリオ
https://charasheet.vampire-blood.net/3043872
2021.3/2-10-15-16-22-23 十二星座館殺人事件
▽もっと詳細
《過去~現在》
スパイ一家に引き取られた長女(元孤児)で、幼いころから数々の修羅場を流れでこなしてきた。人の血を見てPOWを鍛え、護身術を習いSTRを鍛え、数々の地に赴くためEDUを鍛え、食って寝てたら身長が伸びた。
一昔前までは有能スパイとしてブイブイ言わせていたが、ちょっと前に両親が任務中に不意の事故を起こし死亡。後にサリヴァンがタウスルファミリーのトップ(最高責任者)に就くこととなったが、問題が一つ。直近の任務で自分が保護した子供たちの待遇を決めていなかったのだ。
そこでサリヴァンは、この子供たちをタウルスファミリーの一員…後継者とすることを決め、スパイ活動は一時停止することとした。現在は最高責任者兼指導者として、子供たちをまとめながらのんびり大事に育てている。可愛い。
…そんな中招待状が届く。これは見過ごせない!ここは現タウルスファミリーの最高責任者として出向かねば……。それに何か不穏な事が書いてある!自分がいなくなったらこの子供たちはいったい誰が育てるのだ!そう感じたサリヴァンは手紙を片手にいざ、館に出向くこととなったのだった…。のっしのっし。
密偵の仕事は今はおやすみ。というより指揮官の仕事の方が向いてるっぽい。
《余談》
「ジャストライク」は「宛ら」。「タウルス」は「牛」。
元々は宛羅家(メイド・執事育成機関。探索者になっている人間は下の名前が全員動物)の一員にしようと思っていたけど、メイド服よりスーツの方が描きたくなったので却下した。
しかし何かしらの関係はある…と思う…。一時期日本に行っていたことが関係あるかもしれない…。(訳:設定まだ練ってません)
JOB:密偵
28歳 女 190cm/-kg A型 5/12生まれ
一人称…私 二人称…貴方
★特徴表 -
◎主な取得技能 キック80 芸術(よしよし)65
Sullivan=Justlike=Taurus
STR 14 CON 13 POW 16 DEX 12
APP 15 SIZ 18 INT 11 EDU 20